社員研修ポータル
    様々な社員研修項目やスタイルから社員のレベルアップを実現!
「職種・部署」「キャリア」「ヒューマンスキル」など研修スタイルに
よって分かりやすいリストで研修内容を検索することができます。
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社員研修名をお選び下さい。 詳細な説明がご覧頂けます。
職種・部署で研修を探す
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研修スタイルの紹介
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希望の職種によって研修内容や必用スキルも異なります。また所属する部署によっても研修が異なり、必用とされるビジネスマナーをはじめ多種多様な
研修項目がランナップされます。「経営層」に必用な研修から「バックオフィス」「新人社員」への研修も、企業にとって欠かせないフローとなります。
職種・研修ごとにリストアップされた研修スタイルを、用途に合わせて ご選択下さい。最適な研修をお選び頂けます。

経営者研修 幹部研修 コンプライアンス研修 マーケティング研修
営業研修 プレゼンテーション研修 提案力研修 ネゴシエーション研修
CS(顧客満足)研修 クレーム対応研修 コールセンター研修 ITスキル研修
生産管理・SCM研修 ES(従業員満足)研修 会計研修 安全管理者研修
メタボリック研修 労務管理者研修 セクハラ・パワハラ研修    
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社員の成長に合わせて「ビジネスマナー研修」〜「リーダーシップ研修」〜「経営者研修」とステップアップが必用となります。
キャリアごとに用意されている研修項目は、そのスキルに合わせて最適な研修内容が構成されています。
職種などで研修スタイルを絞り込めない場合は、キャリアの成長レベルに合わせた研修項目を下図の研修リストから選択して下さい。

内定者フォロー研修 新入社員研修 ビジネスマナー研修 パソコン研修
新入社員フォロー研修 コミュニケーション研修 モチベーション向上研修 リーダーシップ研修
シニア社員研修 コーチング研修 経営者研修 幹部研修
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自分に必用なスキルは何か。レベルアップしたい項目は何か。学びたいものは何か。内容に合わせた研修プログラムを選択して効率良くレベルアップを
図ってください。 自己管理能力を向上させる中でも、「メタボリック研修」など話題となっている研修も申し込みが増加しています。
ストレスに関する研修や、コミュニケーション能力向上を図る研修、各分野の専門的な研修など、様々な研修項目をお試しください。

モチベーション向上研修 メタボリック研修 ストレスマネジメント研修 コミュニケーション研修
接遇研修 ネゴシエーション研修 服装研修 ビジネスマナー研修
接客マナー・接客サービス研修 メイクアップ研修        
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自己管理能力やコミュニケーション能力は社員1人1人の成長にとって欠かせないものです。 この2つの切り口からどのような社内研修があるのかを
まとめてみました。 各研修のスタイルにも様々な方法があり、実践に近いシチュエーションでそれぞれの意見を交えて討議する「ディスカッション」や、
グループに分かれて学習する方法、論理的思考能力や議論能力を養う「ディベート」など、研修項目によっても必用とされる研修スタイルが分かれます。
選択した研修の中でも、研修スタイルを選べる場合は自分に合ったスタイルを受けてみてください。
ディスカッション
各研修のスタイルも様々な方法があり、実践に近いシチュエーションでそれぞれの意見を交えて討議する「ディスカッション」や、グループに分かれて 学習する方法、論理的思考能力や議論能力を養う「ディベート」など、研修項目によっても必用とされる研修
スタイル が分かれます。
選択した研修の中でも、研修スタイル
を選べる場合は自分に合ったスタイル
を受けてみてください。
e−ラーニング
e−ラーニングとは、パソコンやコンピューターネットワークなどを利用して行う教育のことです。社内、社外を問わず、また時間に拘束されることなく教育を受けられるのが特徴です。システム関係は勿論のこと、マーケティングやコンサル技術など、学べる分野は
多岐に渡ります。管理者は、受講者
の学習進捗状況や成績を閲覧する
ことも可能です。
   
OJT
OJTとは、実際の仕事を通じて、必要な技術、能力、知識、あるいは態度や価値観などを身に付けさせる教育方法です。実務の中で、文書化・マニュアル化されていないことは多くあり、それを理解するために
もOJTは必須だと言えます。
OJTは、教育を受ける側 だけでは
なく教育する側も新たな 発見が
あったり、次世代のよき リーダー
になるためにも重要な研修方法です。
ブレインストーミング
ブレインストーミングとは、何人かが集まり、あるテーマをめぐって、既成概念にとらわれず、自由奔放に、相手の意見を否定せず、どんどん発言していく会議形式研修です。既存の考え方に囚われず、新しい考え・価値観の創造力、チームワークの強化が効果として期待できます。
ブレインストーミングは、新入社員
とベテラン社員が一緒になって
行っても、新たな発想が生まれ、
価値あるものになります。
   
グループ学習
グループ学習とは同じ立場同士で疑問点をぶつけ合い、それについて議論していく研修方法です。
同じ立場だからこそ本当に分からないことを聞けたり、警戒心を持つことなく話し合いが出来ます。
この研修で期待される効果は、
仲間意識が芽生えることにより、
モチベーションを向上させること
です。
集合研修
集合研修とは、一同が同じ場所で受けるスタイルの研修です。最近ではe-ラーニングと組み合わせて行われることも多く、集合研修前後にe-ラーニングでフォローし、研修で培った知識や考え方をよりよく
定着させることが狙いです。
新入社員研修、内定者研修など
顔合わせや交流もふくめた研修
には、集合研修がおすすめです。
   
自らが講師となり教えること
自らが講師になる場合、何を伝えるか、どのような立場の人に対して話をするのかを踏まえた上で、その研修後どんな効果を期待するかを考える必要があります。
自らが講師になることによって、自分の伝えたいことをうまく伝えられるようになるだけではなく、
質疑応答などの時間を設けて、また
新たな改善点や発見をすることも
大切でしょう。
ディベート
ディベートとは、ひとつの議題に対して、肯定側と否定側に機械的に分かれて、証拠をもとに議論を行い、審判によって判定が下されるものです。
論理的な思考・話し方と、説得力を培うのに適した研修です。相手を言いくるめるのではなく、飽くまで冷静に相手の話を聞いて、相手が気づいて
いない盲点を見つけることによって、
提案力を培うことがビジネスシーン
では役に立つでしょう。
   
ロールプレイング
ロールプレイングとは、実際の仕事上の場面を設定し、そこでの役割を演じることで、実務上のポイントを体得する研修方法です。擬似体験ができることから、昇格して立場が変わった時や、仕事の環境が大きくかわった時に多く用いられる研修です。管理者研修、
営業研修などにおすすめの
研修スタイルです。
ゲーム
ゲームトレーニングとは、ゲームを用いて擬似体験をし、今後の実務に活かすという研修スタイルです。
擬似体験ではなく、実務とは関係なくグループで一つのゲームを完成させるというものもあります。
研修にゲームを導入する場合は、お遊びにならないようにすることが重要ですが、楽しいと
感じて、それを実務にフィードバック
しやすいのがこの研修の特徴です。
 
 

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